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EZ to Talk 2 中級
EZ to Talk 2 Intermediate
2015年5月の発売以来、企業・大学で大好評だった「EZ to Talk 」が「EZ to Talk 2」となってリニューアルされます。
約4年分のお客様からのフィードバックを元にコースを再構築。
より使いやすく、より学習効果が高まるコースになりました。
①レベル追加・レベルバランス調整
現3レベルに新たに3レベルが追加され、全6レベル対応になります。また、受講者がより最適にレッスンを受講できるように、全レベルのTOEIC®スコアバランスを調整します。
(レベル内スコア差が250から150に変わり、より受講生の英語力に適したレベルが選択できるようになりました)
②コンテンツ再選定
全6レベル全レッスンをゼロから再選定します。
③シームレスな継続が可能に
新3レベル追加でシームレスなレベルアップが可能に。
また、以前に EZ to Talk を受講した方であってもコンテンツが再調整されていますので、再受講が可能です。
(例:「現在の初級」を受講済みでも、「新しい初級」を受講できます。
④レベル段差の解消
各レベルにおいて、Practical English 7 の難易度が徐々に上がる構成に変更します。連続したレッスン間の段差を低くし「難問による学習の躓(つまず)き」を取り除くことで、無理なく1レベルを修了できるようになります。
⑤スピーキングに役立つレッスンを10%増量
Practical English 7 でのインプット学習が、すぐにオンライン英会話で実践できるよう、スピーキングに役立つレッスンを10%以上増やします(リスニング・文法レッスン)。
全24レッスンの約75%がリスニング・文法レッスン、約25%がリーディングレッスンになります。
⑥表現のアウトプットを重視
全レッスンをゼロから選定しなおし、日常会話・ビジネス・海外赴任などでも使える「会話ベース」のレッスンと組み合わせることで、Practical English 7 とオンライン英会話の親和性が高くなるように変更します。
また、レベルバランシングとレッスンの再選定に合わせて、「表現のアウトプット」を重視した構成に変更します。
初級レベルは、定型文・定型句など、特定の場面やシーンなどで良く使われる表現を「覚えて使う」練習が中心になり、レベルが上がるにつれ、感情表現、激励、説得など、より「自身の思考を英語で伝える」練習に移行していきます。これにより、多様なシチュエーションに対応できる真の英語力を養うことが可能になります。
EZ to Talk 2は、インプットとアウトプットの比率が「2:1」になっている、インプット重視型のスピーキング強化コースです。
今までのオンライン英会話は、「安く」「たくさん」のレッスンを受講できることが最大の特徴でした。
しかしどれだけ多くのレッスンを受けても、語彙力・文法力などがなければ意思疎通が難しく、ましてや初級者なら講師が話している英語が聞き取れず英会話そのものが楽しめなくなってしまいます。その結果、コース期間の途中で予約を取らなくなってしまい、英会話から遠ざかってしまう学習者を多く見てきました。
そこでReallyenglishは、オンライン英会話にインプット学習を付属させ、語彙力・文法力・リスニング力を強化したうえで、英会話に臨めるインプット重視型のコースを開発いたしました。
QQEnglishの母体は、フィリピンセブ島で日本人がはじめて作った英会話学校です。
なぜフィリピンなのか。それは日本から一番近い英語圏であり、ビジネス英語指数(BEI)世界一であること、そしてコミュニケーション力の高い教師が多く存在していることがあげられます。
2014年度には、オリコン顧客満足度 オンライン英会話部門 総合ランキング1位を獲得。講師の質、ネット接続の安定性、などの項目でも1位を獲得した質の高いサービスを現在も提供し続けています。
「レッスンで何を話せばいいんだろう」「どうやって説明すれば伝わるだろうか」
不安や迷いを抱えたまま英会話に臨むのはあまり楽しいものではありません。
EZ to Talk 2では、事前にレッスンの進め方(PDF)、レッスントピックを確認でき、英会話レッスンで練習する内容は、インプットであるPractical English7から出題されるように設計されています。
つまり、事前にPractical English 7を学習していれば、今日のトピックでどのような単語・文法・フレーズを使って会話を進めていくかを全て確認することができます。
Practical English 7のレッスンの中には、「発話練習」の録音ステージも用意されていますので(一部のレベル除く)、英会話の前にしっかり発話練習をすることで、自信を持って英会話レッスンを受講することできます。
現在、フィリピンはビジネス英語指数(BEI)世界ナンバーワン。フィリピン人はネイティブではないからこそ、英語学習のコツや方法を知っている「世界で一番成功した英語の学習者」です。QQEnglishでは教師を全員正規雇用しています。入社後は、ケンブリッジ大学のMBAで指導している教師や専門の教師による指導トレーニングを行い、プロの教師を養成します。また、教師全員に、外国人に英語を教える国際資格であるTESOLの取得を義務付けています。アルバイトや自宅で指導する教師は1人もいません。プロフェッショナルな教師と、存分に英会話をお楽しみください。
※TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、英語を母国語としない人たち向けの英語教授法
セブ島のインターネット環境は、日本と比べると良いとは言えず、各家庭の回線は、いつ途切れてもおかしくないほどです。オンライン英会話にとって、通信が途切れる、画像が映らない、声が途切れるのは大問題です。
そこで、QQEnglishは、フィリピン政府が開発している経済特区「ITパーク」に校舎を設けました。このエリアには光ファイバーが張り巡らされ、自家発電も備えているため、世界中から一流企業が集まっています。このITパーク校を拠点にすることで、世界各国、24時間安定した通信状態にてオンライン英会話授業を提供できる環境を築きました。
多くのオンライン英会話がフィリピン講師の自宅配信を拠点としてレッスンをする中で、QQEnglishの教師は、全員オフィスに出勤し安定した回線を使用してレッスンを提供してくれます。
安定した通信環境で、安心してレッスンを受講できることも魅力の一つとなっています。
受講したい時に受講できるよう、受講環境にも配慮しています。
お客様のご都合の良い時間帯にいつでもお好きなだけご受講ください。
・QQEnglish について
QQEnglish(オンライン英会話)とは、株式会社QQ English が提供するサービス名称です。
・お客様の個人情報について
本コースをご利用の際は、お客様の個人情報を株式会社QQ Englishと共有いたします。
・申込のレベル変更について
EZ to Talk 2は、お申込み時にレベルを決めて受講していただきます。
開講後のレベル変更はご対応できませんので、ご了承くださいませ。
(例:初級レベルをお申込み後、コース途中で中級・上級レベルへの変更はできません)
・休校日について
QQEnglishでは年に数回、休校日が設けられています。
休校日は通常レッスン提供がございませんので、あらかじめご了承くださいませ。
詳しくは https://www.qqeng.com/holidays/ からご確認ください。
・返金・補填について
国内の天災・自然災害の影響により予約レッスンが受講できない場合、返金・補填はできませんのでご了承ください。
・Skype のインストール
本コースご利用の際は、Skype のインストールが必須です。
※Skype for Business には対応しておりません。あらかじめご承知おきくださいませ。
※EZ to Talk 2 に付属している Practical Englsih 7 には、ラーニングパス機能などはありません。
予めセットされている48レッスンを順番に受けていただく仕様になっております。
EZ to Talk 2のレベルに合わせてレベルが最適化されています。
トピックは日常からビジネスまで多種多彩。
幅広い英語を学習することで、総合英語力を養います。
Practical English 7は聴覚情報だけではなく、視覚情報も豊富だから初心者にもわかりやすいと評判です。画風は Google や Economist をはじめ、世界的な最新トレンドを参考にしています。
毎レッスンの最後に、TOEIC® L&R形式のテストが実施されます。(通常60%以上の正答率獲得で修了)
こまめに理解度を測ることで、確かな英語力とTOEIC® L&R対策力が身についていきます。
※本コースは現在開発中につき、予告なく延期・内容を変更する場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
レベル |
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レッスン内容 |
・全48レッスン(1レッスン 45~60分)
・全24回 (1回25分) |
対象者 |
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受講期間 | 6ヶ月 |
修了基準 |
・48レッスンのクイックテストで60%以上の正答率を獲得すること
・全24回中20回以上受講すること |
対応端末 |
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動作環境 | 【2019年1月現在】
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