十人十色 × 正しい理解と尊重
= 新時代の組織力
1. 自己診断 あなたの現状を 自己チェック! | ■自己診断 あなたの「ダイバーシティ」に対する知識・意識を自己チェック! まず、○×式の自己診断問題にトライし、自分の弱点を把握してください。 |
2. ダイバーシティの基本 | ダイバーシティとは/企業にダイバーシティはなぜ必要なのか/働き方の改革が求められている/多様な個性と価値観を活かす時代/ダイバーシティの現状と課題/ダイバーシティ推進の阻害要因/ダイバーシティ推進による恩恵(欧米企業の事例)/ダイバーシティの捉え方/ダイバーシティ推進のフレームワーク/ダイバーシティ推進を成功させるために |
3. 実践ダイバーシティ | 実効性のあるダイバーシティの進め方/若手社員の早期戦力化/女性のキャリア開発支援/シニア社員の活性化/介護と仕事の両立/派遣社員・非正規雇用者の戦力化/障がいを持つ社員と共に働くには/長期療養中の社員と共に働くには/外国人社員と共に働くには/性的マイノリティと共に働くには |
■テキスト:1冊 ■添削課題:2部 ■学習の進め方:1冊
■自己診断問題集:1冊(解答用紙1部)
※Bコース(快速てんさ君)の学習には、インターネットにアクセスでき、メールを送受信できる環境が必要です。
STEP1 自己診断 | 1カ月目 |
STEP2 テキスト学習 | 2・3カ月目 診断結果をもとに、知識やスキルを身につけます。(50項目) |
STEP3 添削課題 | 2・3カ月目 |
●自社でダイバーシティ推進に取り組んでいるにも関わらず、ダイバーシティについて理解しきれていなかったため、これを機に理解を深めることができたと思います。テキストは、項目が1ページごとに分けられていて、学習しやすかったです。
●昔とくらべ、現在は個人を尊重し、部下も上司に対しハラスメント等で対抗できる手段が増えていますが、反面、業務上厳しく指導や注意を促す必要もでてくる中で、どのように接するべきかを悩む部分があり、こちらの講座を受講しました。学習してみると、いろんな考え方や対応の仕方、行政としての取り組みを知ることができたので、これらの知識を自らの業務やコミュニケーションに活かしていき、今後の業務を遂行していきたいと思います。