わかるまでとことん聞けちゃうフリーテレフォンサポート付き! 

これでわかる Excel 2013

  • 受講期間:3か月
  • 受講料:19,980円 (個人受講料:24,300円)

受講対象者:Excel初心者

ビジネスの世界で
最も使われているアプリ、
エクセルの最新版2013に対応。

学習のねらいと講座の特徴

● あなたのExcelスキル、本当に大丈夫ですか?
Excelは、仕事上でもっとも頻繁に利用されるソフトですが、普段あまり触ったことがない、使い方がわからないなど、操作に不安がある方も多いでしょう。本講座では、実習形式の課題と電話サポートで、Excelの基本を確実に習得できます。“Excelの不安”を取り除き、仕事をスムーズに進められるようになりましょう! 
● 本コースで出来るようになること
はじめに、Excelワークシートの理解や文字や数値の入力方法、Excelを見やすくするための設定方法を習得。そのうえで、Excelの用途や効果が一気に広がる基本の関数やグラフ、表組みの作り方までをマスターします。さらに、Excel2013になって新しく増えた機能の使い方も解説しているので、これでExcelを完全マスターできます。
● 学習レベルと学習範囲
本講座は、Excelの初心者~中級者を対象としています。Excelをはじめて使う方から、2013でExcelを基礎から学び直したい方まで、ご受講ください。
● 受講特典:『自己発見テスト Pazz』
IECの通信教育を受講いただいた方には、『自己発見テスト Pazz』のチャレンジ権を無料でお贈りしています。
Pazz(パズ)とは、仕事に大切な24のチカラを見える化する自己発見テストです。 Web上に用意された75の質問に答えることによって、自分が現在、どのような特性があるのかを確認することができます。 15分ほどで終わるので、今後の学習のヒントにするためにも、ぜひPazzにトライしてみてください!
https://iec.co.jp/pazz/
pazz

 

Point1課題は実習形式、添削はWebで提出

提出課題は実際にアプリケーションを操作し作成します。実際の業務で頻繁に扱う重要な機能を使った設問が主なので、仕事に必要なスキルを、課題に取り組みながら自然と身につけられます。添削指導もファイル上で行い、間違っていた操作手順を詳しく解説します。添削課題のやりとりはホームページとEメールを用いて行い、迅速でカンタンなやりとりを実現します。

Point2テレフォンサポート

何度でも質問できる無料のテレフォンサポート付きです。疑問点を、実際に操作しながらその場で解決することができます。パソコンの基本操作やExcel 2013の基礎知識に関しても、専門のインストラクターが丁寧に指導します。 受付時間:(平日)10:00~18:00(土曜・祝日)12:00~18:00

Point3パソコン用語集を付属

「プロパティ」「デフォルト」「ダイアログボックス」など、学習中に気になった用語を、さっと調べられる用語集がついています。

 

講座カリキュラム

1か月目
Excelの概要
データの入力/合計の入力/罫線の利用/グラフの作成/数式の基本/行と列の調節/フォントと配置/罫線の設定/効率的なデータの入力/既存の表の活用/他
2か月目
Excelの基本
コピーと移動の基本/表の体裁を整える/印刷時のレイアウト/関数の基本/さまざまな関数/グラフの要素の追加とレイアウト/さまざまなグラフの作成/他
3か月目
さまざまなテクニック
編集やレイアウトのときに便利な機能/ふりがな/印刷のときに便利な機能/データの抽出や並べ替えを行うときの注意/データの抽出/データの並べ替え/他
教材構成 テキスト1冊、パソコン用語集1冊、トラブル対処法Q&A1冊、提出課題3回
※テキストはSCCの「これでわかるエクセル2013」を使用しています。

学習に必要なシステム

  • ・Microsoft Excel 2013がインストールされたWindowsパソコン
  • ・インターネット上のホームページにアクセスできるウェブブラウザ
  • ・添付ファイルをやりとりできるメール環境
  • ※アプリケーションの更新により、テキストやレポート内容と実際の操作が一部異なる場合があります。

 

  • ※上記カリキュラム及び教材構成は変更の可能性があります。ご了承ください。

 

受験生のみなさんから寄せられた声

●少し難しい部分があり、時間がかかってしまいました。ほぼ毎日のように仕事でエクセルを使用していますが、決まった操作しかしないので「こんなこともできるのかと!」新しいことも覚えられて今後の仕事に活かしていければと思っております。

 

●あらかじめ出来ている表に入力することはできても、もともとの計算式の入れ方や見やすいスタイル、グラフ化の仕方は全く知りませんでした。自分でもできることが驚きでした。