最新のWeb社会に
取り残されないために
1. 自己診断 あなたの現状を 自己チェック! | ■自己診断 あなたのIT&インターネットに対する知識を自己チェック! まず、○×式の自己診断問題にトライし、自分の弱点を把握してください。 |
2. 広がるIT、Webサービス | ①ITってこんなもの(ケータイも地デジもIT/ITが仕事を変える/他)
②携帯電話もIT機器(通話だけじゃない/ネットとつながりメールや情報検索/他)
③広がるWebコンテンツ(地図情報もネットで検索/ネットで翻訳も/他)
④何でもわかる検索サイト(キーワードで検索/自動探索とページのランキング/他)
⑤ネットで世界に情報発信(ブログで情報発信/ブログの更新をチェックするRSS/他)
⑥ネットが創るコミュニケーション(仮想空間の中の隣組SNS/Twitterによるコミュニケーション/他)
⑦音楽もITの時代(ダウンロードとストリーム再生/ラジオもネットで聴く時代/他)
⑧動画もITの時代(ネットで中継Webカメラ/携帯端末でも動画/他)
⑨どこでもIT生活(居ながら買い物ネット通販/自分の位置がわかる/他)
⑩ビジネスに活かす(広報を変えたWebサイト/広告だけじゃないメルマガ活用/他) |
3. ITを支える技術と仕組み | ⑪デジタル化の意味(アナログとデジタル/デジタルだからキレイなの?/他)
⑫コンピュータの小型化の進展(指先に乗る頭脳/本もデジタル化する電子ブック/他)
⑬インターネットの普及(インターネットの発達と普及/携帯電話とインターネットの融合/他)
⑭ブロードバンドの普及(光ファイバーで高速通信/街へ出た無線LAN/他)
⑮使いやすさが普及をもたらした(自由度拡げたマウス/タッチパネルで直感的に/他)
⑯電波もデジタルの時代(無線通信の始まりはタイタニック/デジタル化のメリット/他)
⑰ユビキタスを支える技術(自分の位置がわかるGPS/位置情報と地図情報の融合/他)
⑱コンテンツを支えるネット広告(検索結果と連動する広告/広告効果を計る仕組み/他)
⑲クラウドコンピューティング(ネットの先のソフトの世界/どこでも同じ仕事ができる/他)
⑳ITの課題(ネット犯罪/セキュリティ/他) |
■テキスト:1冊 ■添削課題:2部 ■学習の進め方:1冊
■自己診断問題集:1冊(解答用紙1部)
※Bコース(快速てんさ君)の学習には Internet Explorerがインストールされている
Windowsパソコン、Eメールの送受信が可能であること(携帯電話不可)が必要です。
STEP1 自己診断 | 1カ月目 自分の知識レベルチェック(○×式) |
STEP2 テキスト学習 | 2・3カ月目 診断結果をもとに、知識やスキルを身につけます。(50項目) |
STEP3 添削課題 | 2・3カ月目 |
●IT関連のいろいろな用語の意味が漠然とし、何がどう変わっていったのかがよくわかりませんでした。今回の通信教育を受ける動機は、便利に使っているけどそれって何?という疑問の解消であったのでその点ではよく理解できたと思います。今後も、手探りで新しいものを使うのであろうが、この講座を受講したので、今までよりは流れや考え方が理解でき、何に注意を払うべきか少し見当がつくかもしれないと思います。
●色々な形でIT&インターネットが進化しており、情報管理の重要性を改めて意識しました。その進化のスピードについて行けず、若干倦厭していたスマホやWeb利用について少して理解できたので、ITセキュリティ対策をしっかり学びながら、上手に仕事やプライベートに取り入れて、楽しみながら充実した生活を送りたいと思いました。