あなただけに教えます。
チームが劇的に変わる、
7つの方法。
こんな職場は要注意。
下図は、学習の流れを示したものです。
1か月目 チーム力で成果を 上げよう | ■いまどきの職場はツライ! ■どうする?このギスギス感 ■チーム力で突破する ■仕組み×風土、チームづくりの真実 ■集団心理というやっかいなワナ ■やるべきことを根づかせる“7つの方法” (見える化する/言える化する/流す化する/心地よさの仕組みをつくる/困らせる仕組みをつくる/考えさせる仕組みをつくる/業務命令を上手に使う) ■チームの“いま”を診断してみよう (チーム診断の例/評価方法) 他 昨今の職場の状況について把握し、理想のチーム像やリーダーの役割について学びます。また、集団心理によって陥りやすい罠、集団心理をうまく活用する方法、成果を出すためにやるべきことを根づかせる=逃げられない仕組みをつくる7つの方法について学習します。 |
2か月目 さらに強靭& しなかやかなチーム にするには | ■つくるなら、こんな職場風土がいい! ■職場風土という土壌を耕していこう ■活気あるチームをつくるリーダーの“7つの行動” (侃々諤々させる/競争原理を利用する/前向きなプレッシャーをかける/おせっかいになる/橋渡し役になる/複眼でものを見る/一石を投じる) ■チームづくりに困ったときのヒント【こんなときどうする?】 ■風土づくりに役立つ15のケース【成功編/失敗編/ユニーク編】 他 職場風土が健全でなければ、成果は上がらないし、人間関係の悪化を生み出す可能性も。働きやすく、強い職場にするためにメンバーにやってもらいたい行動とリーダーがやるべき行動、実際に活性化に成功した企業の事例や失敗事例などについて学習します。 |
3か月目 | ■3か月目は、ワークブック内の「実践ノート」と「実践Work」を使って、実際に行動に移していきます。PDCAを回しながら、習慣化してきます。 |
教材構成 | ■通常版
■PCP版 |
執筆指導講師 | 手塚 利男(てづか としお) 株式会社プロフェス代表。風土改革コンサルタント。 1952年、山形県南陽市生まれ。いすゞ自動車で生産技術を担当し、トヨタ生産方式をモデルにした「いすゞ生産方式」の構築に参加。全社風土改革の推進担当、川崎工場の総務部長、いすゞ自動車の子会社、キャリア開発株式会社の取締役を経て、現在、自動車・電機・機械などメーカー系企業を主体に風土改革の支援を行っている。 主な著書:『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス) |
●今まで何となく正しいと自己流で判断していたことがたくさん載っていて、「これでよかったんだ」と自信がもてました。また、自分の不得意な部分として、ルールを守れない人への対応があるのですが、色々な例があり、参考にしてみようと思いました。(ゴム製造・男性)
●自らが一方的な考えや見方にならないように、他社とのコミュニケーションをはかり、知見を広げ、且つ人間的にも頼られる存在に成長していくことが大切と思いました。(部品製造・40代・男性)