いつかそのうち、と思っていたら
いきなりやって来ます。
知っておきたい知識と
今すぐやるべき対策が学べます。
1か月目 地震に対する 準備と対処法 | ■第1章 知っておきたい! 地震の歴史とメカニズム
■第2章 地震に対する心構えと準備
■第3章 震災後、72時間生き延びる方法
■第4章 震災からの生還――被災場所別サバイバル術
■第5章 さまざまな天災からのサバイバル |
2か月目 生き残るための サバイバル術 | ■レッスン1 生き残るために最低限必要なこと
■レッスン2 生き続けるためのテクニック
■レッスン3 いざというときの救命基礎知識
■レッスン4 自然の中での本気のサバイバル術
■付録 災害時に役立つ物チェックリスト |
教材構成 | テキスト2冊、提出課題2回 |
●災害時に役立つ物チェックリストがことこまかに書かれてあるところが、とても役に立ちました。最初は提出期限に遅れないように答えが書かれているページだけ探していたのですが、最終的には全部読んでしまいました。受講してよかったです。(小売・50歳・女性)
●対策だけではなく、救命や調理、サバイバル術など、普段経験したことがないようなことの術をイラスト付きでわかりやすく説明してあったので、勉強になった。このテキストも避難準備品へ入れておきたいと思った。(製造・30代・男性)
●この「地震対策完全マニュアル」テキスト本体が、とても役に立つものだと思いました。特にサバイバル術は勉強になりました。非常用持ち出し袋にこのテキスト2冊を入れておきます。(サービス・30代・女性)
●サバイバル・レベルの見直しでキャンプした事はあるが、いざ震災になった場合の生活の方法、物が無い中での非常食やロープの使い方は大いに参考になりました。(運輸・60代・男性)
●えっ?こんなにサバイバル?と思ったのですが、阪神淡路の震災ではガス・水道の復旧が3カ月弱かかっている事実を新聞で読み、特に飲料水の確保とトイレの設置、あと、けがをした時の処置方法がすごく使えるなと思いました。(サービス・30代・女性)